アルスエレクトロニカ2013にて栄誉賞(Honorary Mention)を受賞 20130517


東日本大震災アーカイブ」および震災ビッグデータに関する一連の活動が、オーストリア・リンツで開催される電子芸術の祭典「アルスエレクトロニカ」のコンペティション(Prix Ars Electronica)において、栄誉賞(Honorary Mention)を受賞しました。ご支援いただいた皆さまに感謝いたします。



東日本大震災アーカイブ|The East Japan Earthquake Archive

制作チーム(参加順)
  • 渡邉英徳,太田裕介,佐々木遥子,野澤万里江(首都大学東京)
  • 中田千彦,佐々木詩織(宮城大学)
  • 二宮章(design studio "PENCIL")
  • 古橋大地(MAPconcierge Inc., 東京大学空間情報科学研究センター)
  • 奥山晶二郎 (朝日新聞社)
  • @pcaffeine
  • 早野龍五(東京大学)
  • 松本直人(さくらインターネット研究所)
  • 村上圭子,山田一郎(NHK)
  • Project 311 - 東日本大震災ビッグデータワークショップ「位置情報付きのtweetリスト制作プロジェクト」メンバー
受賞歴
  • Prix Ars Electronica 2013, Honorary Mention in Digital Communities Category, 2013
  • LODチャレンジJapan2012 最優秀賞(ビジュアライゼーション部門)および復興支援賞,2013年
  • 映像情報メディア学会誌2012年動画コンテンツ優秀賞,2013年
  • 東京デザイナーズウィーク2012 Design Next Award グランプリ,2012年
  • Mashup Awards 7 優秀賞およびsinsai.info賞,2011年
9月にオーストリア・リンツのアルスエレクトロニカセンターにて、受賞作品展が開催されます。

ゲンロンカフェ講演(4/18)「新しい記憶の継承を考える。デジタルアーカイブズと〈記憶のコミュニティ〉とは」 20130319


ゲンロンカフェで4/18に講演を行います。みなさまぜひご来場ください。
参加申込みはこちらから

  • 新しい記憶の継承を考える。デジタルアーカイブズと〈記憶のコミュニティ〉とは
  • 2013/04/18 (木) 19:00 - 20:30
  • http://peatix.com/event/11223

以下、公式サイトより転載。

時代の経過とともに散逸していく歴史資料を、ネットワークを通じて収集し公開する「デジタルアーカイブズ・シリーズ」。今回、講演をして頂く渡邉英徳先生は、研究室の学生と共に様々な資料をデジタル・アースの仮想空間に集積し、自由に閲覧できるシステムの構築を行っています。既に、南太平洋の島国ツバル、長崎・広島原爆、東日本大震災、そして沖縄戦をテーマとしたアーカイブズ・シリーズが公開されています。

渡邉先生は、アーカイブズ・シリーズの目的として、次の2点を挙げています。ひとつ目は、公開されていなかった資料をオープンデータとすること。ふたつ目は、データ同士の時空間的な関連性を提示し、事象についての多面的な理解を人々に促すことです。これらにより、オンライン・オフラインで人々を繋ぐ「記憶のコミュニティ」を形成できるのではないか、と渡邉先生は考えています。

2012年秋に開催された「東日本大震災ビッグデータワークショップ」においては、アーカイブズ・シリーズで用いた手法を応用し、震災後に収集された大規模データを元にした災害状況の可視化に取り組みました。これは、同時代の災害記録を未来に残していくために、他の専門家と協同したアーカイブズ・シリーズの新たな試みになります。

本講演では、今、注目が集まっている「記憶の保存」の先端を走る渡邉英徳先生の授業を、みなさまにお届けします。

東京デザイナーズウィークTV出演 20130129




首都大学東京渡邉英徳研究室,大学院1年の佐藤君,学部4年の千原君と渡邉が出演しました.

東京デザイナーズウィーク2012に出展します #tdw2012 20121029


先日の「デジタルコンテンツEXPO2012」に引き続き,私たちは,明日10/30より11/5まで開催される「東京デザイナーズウィーク2012」の「Design Next」コーナーに出展します.


というラインナップで,2ブース出展しています.また,11/5昼に開催されるカンファレンスにも登壇します.みなさまぜひおいで下さい.

(以下はカンファレンスのご案内です)


家入一真+林信行+渡邉英徳+むぎばやしひろこ+助田徹臣+久下玄+河尻亨一+tomad+武田俊 and 次のITをデザインでつくるスタートアップサービスが集合

10月30日から11月5日まで神宮外苑の特設会場で開催される、日本最大級のデザインイベント”TOKYO DESIGNERS WEEK” では、デザインで変わるTOKYOの姿をみなさまと共有するため、新たな取り組み DESIGN NEXT を開催します。

DESIGN NEXT では、まさにTOKYOを中心に日本からのNEXTをつくる、ソフトウエアデザインによる DESIGN NEXT Start Up の展示のほか、まさにデザインから生まれているNEXTを「ビジネス」「イノベーション」「エンタテイメント」「カルチャー」の4つのキーワードにふさわしいキーパーソンによるプレゼンテーションイベント”DESIGN NEXT CONFERENCE “を開催します。

■11/15 12:00〜
イノベーションを実現するデザイン -INNOVATION / BUSINESS / CULTURE

サービスをスタートップする際に、ユーザーが活用するために、デザインは大きな要素となります。ビッグデーターとITサービス、異なるそれぞれの分野で、デザインを通じてブレークスルーを果たしたエキスパートが、スタートアップのためのデザイン導入術で議論を交わします。ひとりは、東日本大震災の直後より公開データを駆使して被災者向けサービスを開発するなど、ビッグデータの可視化サービスの開発を続けるフォトンの渡邊英徳氏。もうひとりは、スマートフォンによる和製決済サービスCoineyのプロダクト開発を行なうなどITサービスでのプロダクト・インタラクションデザインに取り組むtsug,LLCの久下玄氏、まさにサービスをスタートさせるにあたり不可欠なデータをデザインで人々に使えるものにするふたりによるセッションです。

ナガサキ・アーカイブのバージョンアップについて 20120804



「ナガサキ・アーカイブ」がバージョンアップされました.資料の拡充と操作性の向上,さらにARアプリの配信が予定されています.今回のバージョンアップは,長崎県観光連盟と長崎国際コンベンション協会による合同団体「ナガサキ・アーカイブ実行委員会」の業務委託として実施されており,今後「ナガサキ・アーカイブ」は他県からの修学旅行向け平和学習ソフトとして活用される予定です.

なお,追加の写真資料は8/9の原爆の日までに実装予定です.iPhone / iPad用ARアプリも公開されました.ぜひ,Google Earth版とあわせてお使いください.

詳細については長崎県のプレスリリースをご覧ください.